自粛中、自宅でできるむくみ防止ストレッチ!
こんにちは!
マシューです!
ステイホーム期間
じっとしてると
ストレス溜まっちゃいますよね
動かない事が続いてると、
足がずぅ〜っと
むくんだりしませんか?
そんな方の為に!
今回は
簡単なむくみ防止ストレッチ
についてお教えします
1.ストレッチ前に軽く動かす
まず、ストレッチを始める前に
痛めないよう足首をぐるぐると
回していきましょう!
コツはゆっくり
3秒程かけて回すことです
そして二つ目
2.タオルを使って足伸ばし
次はタオルを足に引っ掛けて
足を伸ばしていきます
写真の様に仰向けで行います
実際に
写真ほど膝が伸びきる人は稀です。笑
無理のない範囲で
この様に行なっても大丈夫です!
そして
筋肉が伸びていくのを感じながら
そのまま20秒数えましょう
20秒〜40秒が
伸びるストレッチの基本です!
そして3つ目
3.太腿を伸ばす
これは2通り紹介します
仰向けで伸ばしていく方法と
うつ伏せで伸ばしていく方法
があります
前者の方が負荷が高めです
まず、
仰向けで伸ばしていく方法から
写真の様に
片方を正座の様にして
ゆっくりと20秒数えながら
後ろへ倒れていきます
ここで嫌な痛みを感じる方、
痛すぎる方は
次のストレッチをしましょう!
うつ伏せで伸ばしていく方法
こちらの方が負荷が低めです
上の仰向けで痛みを感じる方は
こちらをお勧めします
うつ伏せになり膝を曲げ
爪先を掴んで
ゆっくりと20秒数えながら
お尻に近づけていきます
これで足を全体的に
ストレッチできたかと思います
今回
紹介するのは以上の3つです!
余裕のある方は
もう1セットこなしていきましょう
この記事を読みながらでも
今すぐストレッチを始めていきましょう!
姿勢が歪む日常の習慣3選!
こんにちは!
マシューです!
もしかして、、、
貴方は今
寝転んだまま
この記事を読んでいませんか?
今、日本人の7.8割が
ストレートネック
と言われています
パソコン仕事やスマホなど
日常的に下を向いたり
首をスッポンのように
首を前に出す動作が多いと
ストレートネックになりやすくなります
ですが!
スマホを見たりパソコン業務以外でも
このストレートネックを
酷くしてしまっています、、
今回は
ストレートネックを酷くする
(姿勢を歪ませる)
習慣を3つ紹介します!
まず一つ目は
最初の挨拶で言った
「寝転んでスマホを見る」
これは
うつ伏せであっても同じです
2つ目は
「机で寝ること」です!
これ起きた後って
ゲップ出そうになりますよね。笑
そして最後は
「頬杖をつく」です
どうでしたか?
意外と当てはまる方
いるんじゃないでしょうか。(苦笑)
この3つに共通するのは
「首が真っ直ぐ伸びた状態で
固定されている。」
という点になります。
頭は体の内でかなり重いので
首が正しい位置にないと
ジワジワと負担がかかります
そして時間をかけて首が変形し
ストレートネックの完成。
となってしまいます。
交通事故などの大きな衝撃で
ストレートネックになる方も
いるのですが、
かなりの方が上の姿勢をとってしまい
ストレートネックになる事が多いです。
逆にこういった姿勢を
普段から少しずつ気をつけていれば
ストレートネックの方でも
痛みを減らす事ができます。
そして予防にもつながるので
自粛期間中の生活で
是非とも気をつけて
姿勢が歪む事がない様にしましょう!
育児中のお母さん必見!若々しさってどこから来るの?
こんにちは!
いきなりですが、
育児中のお母さんの方で
最近老けたよね。
なんて言われる方
居るんじゃないでしょうか
産後直後では
ホルモンバランスや
骨盤の開きなどの関係で
訳半年ほどは
身体が安定しないことがあります
体調もしっかり落ち着いて
子供も活発に動き始める頃、
お母さん達は子供の目線で寄り添うので
いつの間にか肩こりや腰痛で
体のあちこちがボロボロに、、、、
なんてことになっていませんか??
育児中のお母さん達には天敵と
言っていいほど腰痛と肩こりを
訴える方は多いです、、、
腰痛と肩こりの原因は主に、
姿勢の歪みです!
姿勢の歪みについて、
よく耳にするけど
結局何なの?
と思われるかと思います
なので
今回は姿勢の歪み
について話していこうと思います!
姿勢の歪みって?
実際、姿勢が歪む
と言っても
先天的なものや柔軟性を考え
その人にとって
1番良い姿勢であれば問題ありません
ですが、ここで言っているのは
後天的な姿勢の歪みです
人間の体ってすごく不思議で
偏りが出ても
バランスを取るようになっています。
やじろべえの様なイメージです。
どこかの筋肉が弱かったり
固まってしまっていると
その反対になる側のどこかが
固まってしまったりします
もちろんですがこれが
長期間続いたりしてくれば
体の歪みそして
痛みに繋がってきます
痛みが出るということは
このバランスさえも
崩れてしまっている
という訳です
これが
痛みの出る前に気づければ
良いんですが、
自分で気づくことは
かなり難しいです。
なので
ほとんどは予防になります、、
が!
既に腰痛や肩こりで悩む方でも
十分に自身の力で直す事が可能です!
人の体はやじろべえの様
と言いましたが、
正しい位置へ
体が整うだけで
かなり改善される様になります
すごく凸凹した地面に立つのと
整地された平坦な地面の上に
立つのとでは
明らかに疲れが違いますよね?
大袈裟に感じるかもしれませんが
体にとってはそれ程に
姿勢1つで負担が変わってくる
ということです
そして正しい姿勢を意識づけていくと
その姿勢を維持する為の
筋肉がついてきます
これが
姿勢1つで若々しく見られる秘訣
だと僕は思います
一緒に正しい姿勢を身につけて
若々しくなっていきましょう!
CMを見る時間で体をほぐしましょう
こんにちは!
前回「体が固いと集中力も落ちやすい」
の中で体をほぐすことについて
お話ししたと思います
今回は
そのストレッチのやり方をご紹介します
このストレッチを行うことによって
行う以前とは明らかに
血の巡りが違うかと思います
行っていくために
1〜3の工程に分けてご紹介しますね
1. 固くなった体をほぐしてみましょう
人の筋肉は、使い過ぎたり
長時間同じ姿勢をとると
筋肉が固まってしまいます
それによって
疲れを感じたり
体のダルさに繋がります
そして同時に
筋肉が固まるということは
血流も悪くなります
これでは脳に酸素が入っていきません
この状態では
よくあくびが出やすいです。
2. 休憩時間や短い時間でできる!
家事や仕事や勉強など
一日の内に同じ作業を繰り返す
事が多いかと思います
休憩の時間や
合間の時間に行うことで
一日のメリハリにも繋がります
3. 簡単なストレッチ
・一つ目は大きく背伸びです
立った姿勢で、頭の上で手を組み
ゆっくりと息をすいながら
10秒程かけて
真上に伸ばしていきます
今度は息を吐きながら
ゆっくりと腕を下ろしていきます
※この時、意識するのは
顔も上を向くことです
体の固い方は手を組まずに
上にあげるだけでも構いません
・二つ目は屈伸です
これは特にやり方はありませんが、
この膝が曲がった際に、勢いをつけず
息を吐きながら
5秒程かけて伸ばしてください
※痛みを感じる程まで
伸ばさない事が大切です
・最後は目とまぶたを動かします
ギュッと目を瞑ってください
そしてパッと開きます
最後に目を10秒程かけて
ゆっくりと回していきます
※あまり早くすると酔いやすいです
これは休憩時間や
CMを見ながらでも
行えるので、
是非行ってみてください
僕と一緒に頑張っていきましょう!
体が固いと集中力も落ちやすい
こんにちは!
いきなりですが
貴方は集中して作業を長い時間
取り組む事ができますか?
今日はそんな貴方のために
集中力を持続させる方法
についてお話しします
僕自身も、
何か作業する時に集中力が
15分も続かないような奴でした。
なので学校でも先生の話は
途中からうわの空でした。笑
そこで
自分が試してみたのが
休憩時間などを使って
ストレッチと軽い体操でした。
「え?そんなもので効果あるの?」
「逆に眠くならないの?」
なんて思うかもしれませんが
眠たいという現象は
脳に酸素が入っていかない
という状態になっています
全力でダッシュした直後に
眠くなることって
まずないですよね。笑
体全体に酸素を巡らせようと
体が頑張っている状態で
脳への酸素は眠たい時よりも
足りている状態です。
「なら眠くなる前に走ればいい!」
それができれば良いかも知れません
ですが普段運動もしないのに
いきなり走ったりすれば
集中どころじゃないですよね。
要するに
脳に酸素が行く状態
を作ればいいんです!
これ自体はこり固まった筋肉を
ほぐしてしまえば解決します!
運動もせずに
疲れは寝れば取れる?
こんにちは!
最近は、何をしていても、
集中力が続かない
疲れが取れない
なんて思っていませんか?
学生時代は、
あんなに長い時間
集中して何かに取り組めたのに
疲れなんていざ知らず
といった感じだったのに、、、
今では常にうとうと……
なんて人が多いんじゃないでしょうか
僕自身も一日眠たくて
ボーっとしてる事がありました
こういう時ってメリハリもつかないし
何しても集中できないですよね。笑
これって何故かというと
体と脳が
ストレスを感じているから
集中を邪魔しているんです!
逆に言えば
体のストレスを減らしてあげれば
集中力は続きやすくなります
減らすというのは
少しでも
体がリラックスした状態を言います
どうすれば減るの?
と思うかもしれません
ですが
これ自体はすごく簡単なんです!
僕自身もこれを知るまで
寝れば治る!
なんて思ってました。笑
確かに睡眠を取れば、
ある程度の疲れはとれます。
ですが体の疲れって
睡眠だけで取ろうとしても
なかなか取れませんよね、、、
僕が出会えたその方法は
ものすごく身近にあって
誰でも始められるものでした。
僕が勧めるのは
寝つきの悪い方や
寝過ぎて疲れるけど寝てしまう
といった方にも有効です。
僕と一緒に
疲れ知らずの体を作っていきましょう!
運動不足の招く事態とは…?
こんにちは!マシューです!
私は今、
整体院や整骨院等で働きながら
国家資格を取るために
専門学校へ通う20歳です!
最近は不要不急の外出ができませんよね
家に閉じこもってると
運動する機会が無いのではないでしょうか?
今日は運動不足と感じる貴方に!
五分で運動不足を解消する方法
をお伝えしたいと思います!
・なぜ運動不足が悪いのか
まず運動不足が招く
体への影響をいくつか挙げていきますね。
・筋力低下
・全身倦怠感
・疲れやすい
・疲れが取れない
・睡眠の質低下
等々、ザッと挙げただけでも
これだけありますね、、、、
これの恐ろしいことが後に
自律神経の乱れに繋がってきます
誰もが聞いたことはある
病気かと思います、、、
ですがそれが、、、
単なる運動不足から始まると
知っている方って
多くないのではないでしょうか?
今日はそんな方の為に、
たったの五分で
運動不足を解消する方法を
お伝えします!
その方法とは、
ストレッチです
皆さんストレッチと聞くと
「痛いでしょ?」や「でも体固いし…」
等言われる方も多数います
ですが、今回教えるストレッチは
たったの
2種類のストレッチ2セットをこなす
だけです!
特に道具も必要ありません、
空いた時間に
するだけで十分な効果を期待できます!
・ストレッチ実践
まずは太ももの裏側の筋肉を伸ばしていきます
まずこの様な片足を曲げて
もう片方は伸ばした姿勢をとってください
そしてそのまま20秒間
ゆっくりと伸ばした足側に
倒れていくのですが、
5秒間息を吸い、
15秒間で吐ききるイメージで行ってください
※ここで痛みを感じるところまで伸ばしてはいけません!
これをもう片方の足も同様に行っていきます
次に、太ももの前側のストレッチを行います
うつ伏せになり
膝を曲げて足首を掴む様にしてください
そのまま20秒かけて踵を
お尻側へ引き付けていきます
少し息苦しいかと思うので
途中息を整えても構いません!
同様に反対側もやっていきます
そしてこれをもう一度行います
2セット目の時点で
かなり足が暖まってきたのを
感じるかと思います
たったこれだけで
血流が改善されていきます
※必ず痛みのない範囲で行ってください
次回はストレッチについて
少し掘り下げていきますね