猫背の子供は将来、、
こんにちは、マシューです!
現在、
毎日子育てに仕事に
大変な親御さんに質問です
親として
子供が大きくなったとき、
小さい時から続く
姿勢の悪さが原因で
様々な病気を発病したり
上手く体が使えずに
大きなケガをする、、、、
そんな
最悪な事態は
絶対に避けたいですよね
今は小さな子供に
そんな悲惨な未来を
約束させないためにも
後程出てくる
1つの決まりごとを
きちんと実践すれば
上のような
最悪の未来を
防ぐことができます
逆に、実践しなければ
子供の姿勢は歪んでいき
まだ10代なのに
常に肩こりや
腰痛に悩まされる。。
10代なのに
体はボロボロ、、、
そんな未来が待っています
そうならないために
今からお伝えする
1つの決まりごとを
よく理解してください
その決まりごととは
なるべく
「体操座りをさせない」
これだけです!
正座がよくない。というのは
聞いたことがある方
いるかと思います
ですが、「体操座り」
これが悪いと言われても
あまりピンとくる方も
少ないんじゃないでしょうか
子供のころ、長時間
体操座りを行ったとき
お腹の圧迫感と
お尻が痛くなったこと
ありますよね。。。
これ、実は
体にとって
ものすごく悪い事です
何故かというと
この姿勢は
お尻の筋肉の上に
座っている
という状態だからです
本来であれば
座った姿勢の時
骨盤の骨、坐骨に
体重が乗っているのが
正しい姿勢の一つです
この骨は
お尻に手を当てると
触れられます
体操座りの
何がいけないのか
先ほど書いた通り
体操座りでは
お尻の筋肉の上に
座っている状態です
筋肉の上というのは
不安定でなおかつ
痛くなりやすいんです
さらに、無理矢理に
膝を抱え込む姿勢なため
内臓を圧迫し
内臓の機能を低下させます
これが学校でも家でも
するのが癖になってしまうと
将来、お子さんは
神経痛や猫背に苦しむ
可能性が出てきます
では、
そうならなら為にも
どうするべきなのか、、、
冒頭で書いたように
方法は1つです
体操座りをなるべくさせない
ただそれだけです!
実際、学校でさせない
というのは難しいですが
家の中やその他で
体操座りをさせないのは
簡単かと思います!
最後まで見て頂き
ありがとうございました。